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FACIEM

CLASSON KOIVISTO RUNE | クラーソン・コイヴィスト・ルーネ

10月16日(月)ー21日(土)

DESIGNART 2017の関連企画展示です。http://designart.jp/

12枚のプリントシリーズ「Faciem」。このプロジェクトは、四半世紀もの間建築の仕事に携わって培った情熱、対話、リサーチ、そしてその経験から生まれました。建築はアートではなく、アートは建築ではありません。しかし、建築の中にアートを垣間見ることはでき、その逆も然りです。あるいはこんないい方もできます。建築家のミース・ファン・デル・ローエが、アーティストのアグネス・マーティンの作品から影響を受けたのが容易に想像できる、と。グリッドは反復、比率、芸術的感性を表しています。 超高層ビルの正面を見ると、その高さと静寂に畏敬の念を抱かせる以上のものがあります。 アーティストたちが選んだ12棟の超高層ビルが、彼らの解釈を経て調整され、建築以外のものに抽象化されています。グリッドの本質への探求ともいえるでしょう。

クラーソン・コイヴィスト・ルーネは、Mårten Claesson、Eero Koivisto、Ola Runeの3人によって、1995年にストックホルムで建築事務所として設立。その後国際的な評価を得て、建築やデザインなど多領域にわたって活躍。応用美術やコンテンポラリーアートの枠を超え、独自のアートプロジェクトを行う。2017年には東京で、初のアートプロジェクトの展示会を成功させた。 http://www.claessonkoivistorune.se/

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