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マノーダルマ

小杉武久

3月7日(金) 3月8日(金) 6:30pmー

Live Parfoemance
MANO-DARMA part I : 3月7日(金)6:30pm-
MANO-DARMA part II : 3月8日(金)6:30pm-

エクスペリメンタル・ミュージックの第一人者、小杉武久のソロ・パフォーマンスが 2日間行われます。内容は60年代のフルクサスのイベント作品から90年代のライブ・エレクトロニクス・ミュージックまで、それぞれ別のプログラムが演奏されます。
1938年東京に生まれた小杉武久は、東京芸術大学在学中より同級生らと共に日本で最初にフリー・インプロヴィゼーションとイベントを行う「グループ・音楽」を結成。その後60年代を通じてフルクサスに参加、数々のイベント・ミュージックを発表。1969年には真冬の海岸で夜明けから夕暮れまで演奏を行うなどといった、様々な設定で自由な即興演奏を行うエレクトロ/アコースティックのマルチ・メディア・バンド「タージ・マハル旅行団」を結成。世界各地を旅し、数々のイベントやフェスティバルに参加。
1977年より今日までマース・カニングハム舞踊団の作曲/演奏家としてジョン・ケージやデヴィット・チュードアらと世界各地で公演を行っています。両氏亡き後は、同団の音楽監督に就任し、活躍しています。
60年代より一貫してミュージック・シーンの先端を担って来たその活動に対し、1994年には第2回ジョン・ケージ・アワード・フォー・ミュージックを受賞しています。
今回のパフォーマンスは、1994年9月に赤坂の草月ホールでナムジュン・パイクの「ビデオ・オペラ」に参加して以来、東京では2年半ぶりのものです。
国際的に高い評価を得ている小杉武久の音楽に触れる絶好の機会となることでしょう。

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